約 241,959 件
https://w.atwiki.jp/lipsync/pages/109.html
目のメトロノーム化を避けるために、まばたきの間隔にランダム性を持たせたい。 ユーザの入力は、 base_interval (float) まばたき間隔 randomize (bool) 間隔をランダムにするか否かのフラグ 以上2点。 まばたきの間隔は逐次、次の式で計算する。 private float nextInterval( ref Random rnd, float base_interval, bool randomize ) { const float BAND_WIDTH = 0.8f; if ( randomize ) { return base_interval - (BAND_WIDTH / 2f) * base_interval + (float)(rnd.NextDouble()) * base_interval * BAND_WIDTH; } else { return base_interval; } }
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1658.html
概要 状態変化の1つ。 コマンドが入力できるようになるまでの待ち時間が長くなった状態。 【行動間隔短縮】とは互いに打ち消しあう関係にある。 【ボミエ】?や【ボミオス】?、【まだらくもいと】?で発生させる事が出来るが、 過去作品のように、すばやさを下げるのとは少し違いあくまでコマンド入力の待ち時間が長くするだけなので注意。 ガイドブックによれば1段階で0.5秒2段階で1秒、コマンド入力できるようになるまでの時間が延長されるとのこと。 ボミエ、ボミオスは共に魔力の低い盗賊でしか使えないため基本命中率が低くなりがちな上に、まだらくもいともあまり命中率は高くない。 その基本命中率の低さを考慮してか、耐性を持っているモンスターは非常に限られており、それどころか 【覚醒プスゴン】や【ウルベア魔神兵強】をはじめとした強ボスは弱点としている上、 【妖剣士オーレン強】に至っては大弱点に設定されている。 ただし、コマンド入力間隔が伸びた事を体感できるかはやや微妙なところ。 なぜなら、実際は行動間隔を延長するよりは相撲を意識した立ち回りが大事になる事が多く、相撲がうまくいった時の方が行動遅延効果が大きいからである。 そしてこちらがかかった場合も、ほとんどの場合1段階までしかかからない事が多いので、0.5秒延長されたところで意識しないと体感しづらいからというのもある。 そして基本的に盗賊はぬすむやタイガークロー等、他の行動が選ばれがちなのでこの状態変化を戦略的に使われるような事は稀。 一応【ひかりのはどう】持ちにこれをかけておいて、ひかりのはどうを誘発させて攻撃を遅らせるために使えなくもないぐらいか。 何気に特技の追加効果等で発生させる手段がほとんどなく、敵側の使用者もあまり多くない少しだけレアな状態変化である。 【ウッディアイ】や【しろバラのきし】、【怪蟲アラグネ】(強)がボミオスを使ってくる。
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/80.html
先輩と、よろしく、と言い合って『握手』したから。 そう、もう引き下がれない。 俺は入部届にしっかりと名前を書いた。 よん 「ぐっもーにん三木君!いい弓道日和だね!入部届に名前は書いたかな?ん?」 朝一番に岬にエンカウントした。今日は厄日だろうか。 「…ああ。ちゃんと書いたさ」 岬に名前と判子を押した入部届を見せていると、後から声がした。 「あ、本当に書いてくれたんだ。ありがとう」 驚いて俺と岬が振り返ると、そこには雪野先輩が立っていた。 「せ、せせせんぱい!おはようございますっ!」 「あ、雪野先輩、おはようございます」 岬が慌てて先輩に挨拶する。 俺もぺこりと頭を下げた。 「ミキ君、岬君も。おはよう」 先輩も微笑んで挨拶を返した。 岬はその笑顔にノックアウト寸前のようだ。 「先輩、家がこっちの方なんですか?」 岬が会話を続けるのも危うい状態なので、俺が話題を振ってみた。 俺たちは家が近いから徒歩通学。 先輩も見たところ徒歩通学のようだ。 「うん。そうだよ。割と学校に近いから、自転車に乗るには微妙な距離なんだ…」 「先輩!俺と三木も学校とご近所さんでなんですとよ!」 岬よ、お前は何処の国の人だ。 「だと思ったよ。駅は逆方向だし、二人とも徒歩通学だもんね」 「む、見抜いておられてあらしゃいますですか。さすが先輩!洞察力も素晴らしい!」 岬、その言葉はよくわからん上に失礼だ。 ほら見ろ、先輩がむっとした顔をしてるじゃないか。 「ねえ…ミキ君。ひょっとして、馬鹿にされてる?」 「されてますね。岬、先輩に失礼だぞ」 とりあえず俺が一発、岬の鳩尾に鉄拳の一撃を食らわせておいた。 その場にうずくまって苦しそうにしているが、そこらへんは自業自得だ。 「おーっ、凄いな。ミキ君、きみ、ボクシング部から勧誘されるかも」 「・・・・・・せん…っぱい…、・・・・・れの・・・・・しんぱ・・・・い・・・・・をっ」 岬がゼーゼーと苦しみながら何か言っている。 先輩はその岬を見ていて何故か嬉しそうだ。 「そんなことより、あんまりモタモタしてると遅刻するんよ?」 自分の携帯を引っ張り出して時刻を見た瞬間、青ざめた。 なんと遅刻成立5分前だ。普通ならば間に合わないだろう。 どうりでさっきから他の生徒を見かけないわけだ。 「「ちょっ・・・・・!」」 岬と俺の声が重なる。 それを見ながら先輩は狙っていたかのように、にやりと笑った。 「ほらほら、少年諸君。遅刻が怖ければ走れっ」 言われなくてもスタコラサッサだ。 流石に俺たちは元テニス部、足の速さには自信がある。 普通の奴らが間に合わなくてもギリギリ間に合わせることができるだろう。 しかし、そうなると先輩は間に合わないのでは… 「ほら、ミキ君。少しペースが落ちたぞ」 …と思っていたが、普通について来ていた。 というより全力疾走な俺たちより遥かに余裕がある。 「―――くそっ!」 岬の声が聞こえた。どうやら本気になったようだ。 確かに、元テニス部が女の先輩に走り負けて遅刻しました、 となっては男としての名誉に関わる。 俺もペースを更に上げた。 ―――学校には遅刻をしなかった。 だが、全力疾走で全ての体力を使い果たしてしまった。 肩をあげ、息を弾ませる俺たちをのんびりと眺める先輩。 どうやらこんなことは日常茶飯事のようで、 全く疲れた様子も見せずに「じゃあ、部活で」と言って教室に向かってしまった。 「あの…先輩、マジ化け物だ…」 ようやく落ち着いた岬がぼやいて、自分の教室によろよろと歩いていった。 俺もまったくそれに同意しつつフラフラと教室に向かって、 今日の授業全てをうたた寝に費やしてしまった。 「…確かに。入部届は俺が顧問の先生に渡すから」 部長が俺の入部届を持って威厳のある声で言った。 昨日も来た弓道場への道。岬も一緒だ。 だが、昨日とは違い、服装は制服ではなく体操服。 さらに、見学の生徒ではなく、部員としてきたのだ。 「とりあえず、一年生は遠的場で筋トレだよ。…岬君もね」 部長から一年生の指導を任せられた雪野先輩に、 そう言われながら案内された場所、遠的場…跡地は弓道場の隣にあった。 その先輩曰く、昔は遠的という弓道の競技種目の一種の練習場だったらしいのだが、 遥か昔の先輩が大暴発をして問題になってから、使われなくなったのだそうだ。 長い間使われていないせいか、今はアスファルトの足場と遥か遠くに的場が見えるだけで、 矢道には雑草がぼうぼう生い茂って、ジャングルのようになってしまっている。 その上、日が照り付けているので、夏になると相当暑そうだ。 しげしげと景色を眺めていると、雪野先輩が練習メニューを伝えてくれた。 「初めてだし、ってことで腕立て、腹筋、背筋、スクワット30回ずつだって」 …随分とぬるいメニューだと思った。 明日からは100回に増えるらしいが、それでも余裕だ。 結局5分もしないうちに全部終わらせて道場に向かった。 「…そう、それが『執弓(とりゆみ)の姿勢』。次は―――」 筋トレを終えた俺を待っていたのは先輩の個別指導だった。 初心者の俺はまずは弓道の基本、『射法八節』(注)を習うことになった。 俺に八節を教えてくれるのは雪野先輩。 三年生を凌ぐほどの実力の先輩に貴重な練習時間を割いてもらうのは、 俺としては非常に心苦しいのだが、 柳先輩曰く、「初心者は基礎が大事だから、上手い奴に教えてもらうのが一番」らしい。 俺のためを思ってということだし、素直に感謝して練習を見てもらうことにした。 「うーん、ミキ君は筋がいいね。体格もいいし、上達は早いと思うよ」 あらかたの動作を教えて貰い終わると、雪野先輩が言った。 「え、本当ですか?」 「うん。初心者にしては安定してて、今日初めてとは思えないよ。将来が楽しみだなーっ」 やっぱり、上手い人に褒めてもらえると嬉しい。 思わず俺は、先輩の両手をがっしり握ってお礼を言った。 「ありがとうございます。先輩の指導のお陰です」 すると先輩は驚いた顔をした後、急に俯いて、 「いや…指導なんて…べ、別に…何もしてないから…ミキ君の…さ、才能…で…」 何やらごもごもと呟いた。 「それじゃ、交代みたいだから、行くね…」 そして先輩は俯いたまま、交代の先輩によろしくと言って、 さっさと道場に引っ込んでいってしまった。 練習の間、先輩はそれっきり道場から出て来なかった。 道場の清掃と解散の号令を終え、俺たちは着替え始めた。 「うー、う、腕が疲れた…」 3時間近く腕上げっぱなしなのは流石にしんどい。 岬もあーわかるわかる、と同意した。 「俺もそうだった。2時間くらいすると上げるのが億劫になるんだよな…」 「これは確かに、腕立て100回を終えた後だときついかもしれないな」 「ああ。さっさと先輩に認められて一緒に練習できるようにならないと…夏は死ぬぞ」 照りつける太陽、熱されたアスファルト、その下でじっとゴム弓を構える。 想像するだけで汗をかきそうだった。 「そう言えばお前は、先輩に見てもらってどうだったんだ?」 「ああ。俺か…柳先輩に『変な癖を直すまではゴム弓生活だな』って言われたよ…」 「おいおい。どーしたよ。経験者」 「うるせー。それよりお前は、雪野先輩に見てもらってたろ、どうだったんだよ?」 岬がふてくされながら聞いてきた。 「ああ…それがな…」 先輩の様子が突然変わったことを話すと、 「…そりゃー、いきなり手を掴まれたらビックリするだろ」 見事に呆れられた。確かにそうだ。 「申し訳ない…舞い上がって思わず…」 「俺じゃなくて先輩に謝っとけよ」 む、悔しいが正論だ。着替えてから謝りに行くか… その後、制服に着替えてから雪野先輩を探してみたが、 もう帰ってしまったようで見つけることができなかった。 しょうがないので謝罪を明日に回し、その日はそのまま岬と帰った。 帰り道でも雪野先輩がいないかと探したが、無駄だった。 こうして、俺の弓道生活は1日目は、明日への大きな期待と小さなもやもやを残して終わったのであった。 よん おわり 注『執弓』は弓道において基礎中の基礎の姿勢ですが射法八節には含まれません
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10714.html
MM/W35-P01 カード名:弓道衣のほむら カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5000 ソウル:1 特徴:《魔法》?・《時間》? 【永】 他のあなたのレベル0以下のキャラ1枚につき、このカードのパワーを+500。 レアリティ:PR ブシロードカードファイト2015 大会参加賞 BCF2015ヴァイスシュヴァルツ交流会 大会参加賞
https://w.atwiki.jp/sakigake02/pages/54.html
■キャラクター名 元・弓道部の女の子 ■性別 無性 ■学年 その他 ■所持武器 和弓 ■攻撃/防御/体力/精神/FS 攻:1 防:1 体:6 精:3 FS(第一航空戦隊の誇り):19 ■特殊能力 【能力名】 全機発艦 【能力内容】 効果:味方戦闘要員「航空機動部隊」召喚 19 効果オプション1:ZOCなし 効果オプション2:制約「味方死亡」の生贄として使用不可 効果付属:壁貫通 10 範囲+対象:斜め3マス内1人 2 時間:2ターン 2 制約:なし 10 FS19 【能力原理】 98本の矢を放つ。 放たれた矢は射出と同時に一本一本がミニチュアサイズの戦闘機へと変化する。 戦闘機は搭乗している戦闘妖精達が操り、自動で攻撃を仕掛ける。 燃料弾薬が尽きる頃合いを見計らって戦闘機達は帰艦する。 「鎧袖一触(がいしゅういっしょく)よ。心配いらないわ。」 【味方戦闘要員】 ○キャラクター名 航空機動部隊 ○性別 無性 ○学年 その他 ○所持武器 機銃など ○攻撃/防御/体力/精神/FS 攻:15 防:1 体:6 精:3 FS(着艦ミス):0 ○特殊能力 なし ○キャラクター説明 全98機からなるミニチュアサイズの航空機動部隊。 極めて高い戦闘練度を誇る。 流星改(20機) 艦攻と艦爆を統合した先進的な急降下爆撃可能な雷撃機「流星」の性能向上型。 美しいフォルムだけでなく、爆弾倉・主脚・主翼折り畳み機構も油圧操作式、 20mm砲x2門と7.7mm機銃x2門、さらに13mm後方旋回銃x1門という世界最強武装を誇る艦上統合攻撃機。 彗星一二型甲(20機) 「九九艦爆」の後継として開発された高速性能を誇る水冷エンジンの艦上爆撃機「彗星」。 彗星艦爆一二型甲は、エンジンをより強力なアツタ三二型に換装。そして後部機銃も13mmに火力強化した。 震電改(46機) 九州飛行機&海軍航空技術廠が生み出した、先進的なエンテ型の試作戦闘機「震電」。 推進プロペラを後方に配置し、重火力を機体前部に集中させた。 後進翼の機体は、まさに未来と希望を感じさせるもの。 彩雲(12機) 「我ニ追イツク敵機無シ」有名な無電を発した俊足の艦上偵察機「彩雲」。 敵戦闘機の追随を許さない高速性能を誇る、高性能な艦上偵察機。 ■特殊の能力の発動率 89% ■シークレット シークレットにしない ■キャラクター説明 「弓道部の女の子がみんな正規空母に見える」という精神病を患った魔人の能力によって正規空母にされてしまった元・弓道部の女の子。 正規空母にされたといっても海に浮かぶ軍艦になったわけではなく、弓道着のような衣装に飛行甲板と呼ばれる盾のような装備が付与され、放った矢が戦闘機になるという特殊能力を使えるようになっただけである。 そのような状態をもってなぜ正規空母と呼ぶのかは不明。 正規空母化に伴って元の人格は消失しており、大日本帝国海軍時代のとある空母をモチーフとした高いプライドと冷静さを併せ持った人格が宿っている。 鋭い眼光とサイドテールがチャームポイント。 「頭にきました。」
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/10764.html
FS/S34-044 カード名:弓道部副部長 慎二 カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:2000 ソウル:1 特徴:《本》?・《スポーツ》? 【永】経験 あなたのレベル置場の「自意識過剰 慎二」1枚につき、このカードのパワーを+3000。 部活を辞めてから何をしてるかと思えば、生徒会長の太鼓持ちかい? レアリティ:C illust.
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/490.html
▲【野生生物の壁】 ◆70(拳銃の壁) >キリン=レミ>ジーコジャパン>渦ネ申祐犬=10人の体重100kgを越える男達>リムスター >戦闘開始1分前に動ける成人男性>テンプレでないもの=ゼヴェルギーン>闇討ち>元弓道部の成人男性>霧>隼(鳥類図鑑) >マッチョマン>ぐんじんさん>機関銃を持った成人男性>武装SS一班>テンプレ切り裂きジャック >犬より強い6人の男たち>ゴリラ>山田一郎&山田次郎&山田三郎>山田一郎&山田次郎 >アルベルト>自己再生ハニワ>李 舜>風祭 幸一>凄い拳銃を持った男と長い紐 >火吹き人形>拳銃紳士>ディ・ス・コ>拳銃男>まい≧レーザーハニワ>ミラミカルリラン ▼【動物の壁/数メートル級生物の壁】 【名前】元弓道部の成人男性 【属性】和弓を持った成人男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】和弓を所持、矢を番えた状態 元弓道部で全国優勝記録を持っている 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】 【特殊能力】 「見えた!」:思考発動の能力。相手の動きを5秒間止める インターバルは5秒とする 【長所】射程の長さと特殊能力 【短所】所詮成人男性 【備考】矢筒を背負っており、2本矢が入っている 307 : ◆omTDoIF0bw :2017/04/06(木) 18 54 29.54 ID 2hLe2c6y 元弓道部の成人男性 考察 任意発動の5秒間時止め(対戦相手のみ対象) この止まっている間に和弓で射貫く戦法 和弓は連射性ではなく正確性を競う競技だと思うので 5秒間では一張りしか放てないと思う 時止めの発動は5秒間のインターバルが必要 一張りで倒せない相手には勝のが難しい 矢は番えているのも合わせて3本 自動車までならギリギリ時止め使えると思うけど硬いのでその下から ×ミラージュ・フォン・ブラウン 先手を取られて負け ×若林寸三 速い ×少年ガンガン 初手で殴り殺され負け ×どこかでみた道具、二 ○檜山しんご 反応は常人並み、鎧の隙間を狙えば勝ち ×ステファン=ロード 反応速い、拳銃負け ×暗殺者田中 速い ×123456789 同上 ○A・クリストファー ぎりぎり時止め勝ち ×狙撃王 速い …速いの多いな 時止め前にやられるパターンばかり 成人男性並みの反応速度なので拳銃持ちの発砲よりは能力発動が早い 拳銃の壁上から ○ミラミカルリラン 反応速度的に時止め勝ち ○レーザーハニワ 同上 ○まい 同上 ○拳銃男 同上 ○拳銃紳士 同上 ○火吹き人形 炎が到達するまえに時止め勝ち ○凄い拳銃を持った男と長い紐 和弓の大会では遠距離で60mとかがある、和弓の方が命中する射程が長い ○風祭 幸一 時止め勝ち ○李 舜 同上 ○レーザー自己再生ハニワ 同上 ○アルベルト 軍人並みの反応だが懐から拳銃を取り出し発砲する前に時止め勝ち ×山田一郎&山田次郎 二人はきつい ×山田一郎&山田次郎&山田三郎 三人はもっときつい ○テンプレ切り裂きジャック 任意発動は避けようがないだろ勝ち ×武装SS一班 人数負け ×ぐんじんさん(ミニ) 軍人の反応には負けるか ×マッチョマン 魅了により行動不能、時止めしても意味なし ○隼 速いが攻撃力はさほど脅威ではない時止め勝ち ○霧 同じような時止め能力者、霧は7秒間止めれるが発動には7秒間のインターバルが必要、和弓勝ち ん? ちょっと待って… 308 : ◆omTDoIF0bw :2017/04/06(木) 19 07 29.22 ID 2hLe2c6y 霧のテンプレ見て気づいたが、 止めてる間に武器を奪うっていう戦法があったな というわけで戦法変更 対戦相手が和弓より強そうな武器を持ってる場合奪って攻撃とする 相手が武器を持ってない場合の戦法は 307の通り 5秒もあれば武器くらいぎりぎり奪えるだろう 霧には反応的に勝てるのでその上から考察 ○霧 反応的にこっちの発動が若干早い ×ゼヴェルギーン 金縛り負け ○テンプレでないもの ぎり時止め勝ち ×リムスター 速い負け ×10人の体重100kgを越える男達 人数負け ×渦ネ申祐犬 人数負け これ以上は人数的に無理だったり、 反応的に無理だったり、 防御的に矢一本では怯ませるのが限界だったりするので ゼヴェルギーン>元弓道部の成人男性>霧
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2800.html
【名前】元弓道部の成人男性 【属性】和弓を持った成人男性 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】和弓を所持、矢を番えた状態 元弓道部で全国優勝記録を持っている 【防御力】成人男性並み 【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】 【特殊能力】 「見えた!」:思考発動の能力。相手の動きを5秒間止める インターバルは5秒とする 【長所】射程の長さと特殊能力 【短所】所詮成人男性 【備考】矢筒を背負っており、2本矢が入っている ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 307 : ◆omTDoIF0bw :2017/04/06(木) 18 54 29.54 ID 2hLe2c6y 元弓道部の成人男性 考察 任意発動の5秒間時止め(対戦相手のみ対象) この止まっている間に和弓で射貫く戦法 和弓は連射性ではなく正確性を競う競技だと思うので 5秒間では一張りしか放てないと思う 時止めの発動は5秒間のインターバルが必要 一張りで倒せない相手には勝のが難しい 矢は番えているのも合わせて3本 自動車までならギリギリ時止め使えると思うけど硬いのでその下から ×ミラージュ・フォン・ブラウン 先手を取られて負け ×若林寸三 速い ×少年ガンガン 初手で殴り殺され負け ×どこかでみた道具、二 ○檜山しんご 反応は常人並み、鎧の隙間を狙えば勝ち ×ステファン=ロード 反応速い、拳銃負け ×暗殺者田中 速い ×123456789 同上 ○A・クリストファー ぎりぎり時止め勝ち ×狙撃王 速い …速いの多いな 時止め前にやられるパターンばかり 成人男性並みの反応速度なので拳銃持ちの発砲よりは能力発動が早い 拳銃の壁上から ○ミラミカルリラン 反応速度的に時止め勝ち ○レーザーハニワ 同上 ○まい 同上 ○拳銃男 同上 ○拳銃紳士 同上 ○火吹き人形 炎が到達するまえに時止め勝ち ○凄い拳銃を持った男と長い紐 和弓の大会では遠距離で60mとかがある、和弓の方が命中する射程が長い ○風祭 幸一 時止め勝ち ○李 舜 同上 ○レーザー自己再生ハニワ 同上 ○アルベルト 軍人並みの反応だが懐から拳銃を取り出し発砲する前に時止め勝ち ×山田一郎&山田次郎 二人はきつい ×山田一郎&山田次郎&山田三郎 三人はもっときつい ○テンプレ切り裂きジャック 任意発動は避けようがないだろ勝ち ×武装SS一班 人数負け ×ぐんじんさん(ミニ) 軍人の反応には負けるか ×マッチョマン 魅了により行動不能、時止めしても意味なし ○隼 速いが攻撃力はさほど脅威ではない時止め勝ち ○霧 同じような時止め能力者、霧は7秒間止めれるが発動には7秒間のインターバルが必要、和弓勝ち ん? ちょっと待って… 308 : ◆omTDoIF0bw :2017/04/06(木) 19 07 29.22 ID 2hLe2c6y 霧のテンプレ見て気づいたが、 止めてる間に武器を奪うっていう戦法があったな というわけで戦法変更 対戦相手が和弓より強そうな武器を持ってる場合奪って攻撃とする 相手が武器を持ってない場合の戦法は 307の通り 5秒もあれば武器くらいぎりぎり奪えるだろう 霧には反応的に勝てるのでその上から考察 ○霧 反応的にこっちの発動が若干早い ×ゼヴェルギーン 金縛り負け ○テンプレでないもの ぎり時止め勝ち ×リムスター 速い負け ×10人の体重100kgを越える男達 人数負け ×渦ネ申祐犬 人数負け これ以上は人数的に無理だったり、 反応的に無理だったり、 防御的に矢一本では怯ませるのが限界だったりするので ゼヴェルギーン>元弓道部の成人男性>霧
https://w.atwiki.jp/tsvip/pages/78.html
「柳先輩、あの人、女性じゃないですか?」 柳先輩はその言葉への回答を考えるのにずいぶんと長い時間をかけた。 …俺の質問に対しての先輩の答えは――― に 「あいつは、確かに女さ」 「え、じゃあ何で――」 「何にでも例外はあるってことさ、あいつもそれだ。できれば、この話題はここまでに…」 「そうですか…変なこと聞いてすみません」 正直、柳先輩の答えで納得したわけではないが、先輩の言うとおり、何か事情があるのだろう。 新入生の俺があまり踏み込みすぎるのはよくないと思い、話を切り上げた。 先輩もそれを聞いて安堵したような表情になり、 「うん…ま、気になるのはわかる。…男子校なのに、って思うよな。 お、エースが着替えたみたいだ。あいつは本当に凄腕だから、見ものだぞ」 と話題を弓道に戻した。 ―――さっきから何人もの先輩が弓を撃つのを見ていたが、 素人目に見てもわかる。エース先輩は別格だった。 華奢に見える体の軸が、全くと言っていいほどブレない。 恐らく、押しても引いても頑として射形は崩れないだろう。 目は動くことを忘れたかのように一点を見つめる。 そのような完全な体勢から放たれる矢は確実に的の中心を貫いた。 1本、2本、3本、4本。結局、持っている矢を全部。 「すっげ、皆中だぜ…あれ…」 岬が呟いた。 「かいちゅー?」 俺が聞くと、柳先輩が答えてくれた。 「皆中ってのは、持ってる矢を全部的に中てること。普通は、とにかく的に中るだけでも凄い。 だが、あいつの場合、的の中心の円の、星っていうんだが、そこに全部行くから…」 「ちょーすごい」 最後に岬が付け足した。こいつ、知識がありやがる。 「えーと、岬?なんか慣れてるな。お前、経験者?」 柳先輩が敏感に反応した。 「はい、中2の夏頃から…」 「中2の夏…なら、1年半!?すっげぇ!」 岬が答えるや否や、柳先輩がシャウトした。 「マジ?」「うっはwwktkrwwwww」「1年半…」 他の先輩たちのどよめく声が聞こえた。 ぶちょー先輩もこの時ばかりは柳先輩を怒ることを忘れ、実に複雑な顔をした。 逆にエース先輩は嬉しそうな顔をした。 「経験者ゲットだって?やるじゃん、章介っ!いいもん拾ったな!」 そう嬉しそうに言う口調も、柳先輩の背中をバシバシと叩くその行動も、 姿を見なければとても女性には思えなかった。 うーん…謎だ。 「あ…ねえ、きみ、入部するの?」 ふいに、柳先輩を叩いていたエース先輩が眼を俺に向けながら言った。 「はい!俺、先輩みたいに…」 早速憧れの人となった先輩に対して、 興奮気味に答える岬の言葉をエース先輩は手でそっと遮った。 「いやいや、経験者のきみでなくて、そっちのきみ」 そして先輩は俺を指差した。 「入部してみる気、ある?」 先輩の言葉を聞いて、俺は戸惑った。 テニスと弓道、どっちをやりたいんだろう… 「的に中てるのって、楽しいよ?」 先輩の聞いていて心地よい声にぼんやりとしながら、思い出した。 そうだ、確かに、先輩が4本連続で星に中て、皆中を達成した時、 あんなことができたら、さぞかし気持ちがいいんだろうなと思い、 俺も、やってみたいと思った… 「興味があるんなら、弓道、やってみない?」 どこか遠くで先輩の声が聞こえた気がした。 それから俺がはっきりとした意識を取り戻したのは、 既に「はい」と答えてしまった後だった。 に おわり
https://w.atwiki.jp/kanspo/pages/19.html
担当局員 田中 小池 中村